2019年 03月 08日
プレイパーク でのてぃだ
晴れました〜。
今日はもりとかぜプレイパークでの活動。
一年頑張ったね、の作品作りをやろうやろうと、、用意だけ。
まずは池で遊んでたらGが手にカエルの🐸卵を握りしめて、袋欲しいとわたわた。
ああ、ポケットに、入れるのやだよねえ。
ママにお土産!食べるの!
タピオカみたいな?
いやだ!ママのお土産だ!食べるんだ!
愛が深い〜。
じゃあ市民の家のジョニーにお願いしに行こうと話すと、やっぱりもどす!
オッケー。
木の方へ進み、子どもらは消えていく。
しばらくして下りてきて、あれ、1人いない。
上にいたメンバーに聞いて、名前を呼ぶと泣き声が。
隠れ鬼ごっこをしていて、忘れられた模様。
寂しくて怖くて泣きじゃくるY。
忘れてた子ども達は、えへへ、なんて笑ってるけど、当番とぴよぴよママMは、気持ちがわかるからハグしたり撫でたりボディタッチ。
ボディタッチは大事です。
パーソナルスペースを自らポンと越えて、思いを乗せて触る手には相手を癒す働きがあると思います。
相手が、落ち着いてきたなあって、思う瞬間があって、こっちも緩やかになっていく。
これは今まで子ども達が怪我をした時にやっていたのですが、うまや七福さんのWSの時に、通常から必要だなあと思っています。
夫婦や友達同士でもできたらいいのだけど、照れちゃうかな。
私はアクティブに、動くK、S、Tとそれを追いかけるGといたのですが、Gは枝を拾いすぎ、動けないためいっしょに野草詰み。
その後、プレイパーク のSちゃんとハンモック上り。
一方HとYは、Yが持っていた棒をHが欲しがり、代わりの棒を探して渡したものの、長いのでYが折ってるあいだに、HがYの棒を奪う、という顛末があったそうな。
こどものせかいも深すぎる
お弁当食べて、プレイパーク の焚き火台でお芋を焼いて、美味しくて忘れていた。
そう1人怪我をして対応して忘れていた。
今日はお祝いの工作物にペンキ塗るんだった。
大きい子達は最初嫌がったけど、お願いだよーと頼んだら走って行って作業してくれました。
ありがとうね。
てぃだ(おひさま)のお陰でペンキも早く乾くねえ
by teidanofa
| 2019-03-08 09:51
| てぃだのふぁのまいにち